空谷傳馨
新しき春の・・・・
秋山近き処・・・・
登金山二首
波頭西望足・・・・
胴腹の滝
原っぱ
ドッグの夕暮れ
階段のある街
朱夏
更衣の死あたりに昨夜も寝入りしか スマホに流す「桐壺」の巻
スカートの裾巻上げる春の風 久米の仙人落ちては来ぬか
桐箪笥に波乱の人生畳まれて 亡母の紬は戦の語り部
任侠狸貫太郎
風に乗って
海亀
姫路城
阿形、牛形の龍
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